子宮頸がん・出血性ショック・鉄欠乏性貧血で年間約60万円を受給できたケース


相談者
女性(40代)
傷病名
子宮頸がん・出血性ショック・鉄欠乏性貧血
決定した年金額と種類
年間約60万円/障害厚生年金3級
家族構成
一人暮らし
従前の状況
約3年前からおりものが増え生理不順になっていた為病院を受診して 精査したところ子宮頸がんと診断された。医師から抗がん剤や放射線が 効きにくく治療効果があまり期待できないと言われた為食事療法等を 試してみたが症状は徐々に悪化していき子宮患部から何度も大量出血を 繰り返すようになり一時外出もままならない状況となった。
現在の状況
自宅内では1日の半分以上はベッドで横になっていることが多く、 出血が続いている為輸血や止血剤での治療の為月に数回通院をしている。 全身倦怠感、動悸息切れ、浮腫み、めまい、貧血等がある。
就労状況
無職