双極性感情障害で年間約210万円を受給できたケース


相談者
男性(50代)
傷病名
双極性感情障害
決定した年金額と種類
年間約210万円 / 障害厚生年金2級
家族構成
妻、子供(一人)の三人暮らし
従前の状況
職場の人間関係のトラブルから気分の落ち込みや不眠が続いた。 反面、高価なものを購入してしまったり、易怒性が進んでいった。 治療を続けるものの症状悪化のため入院となった。 症状は一進一退を繰り返すが、退院となり、週5回の通院となった。 医者からはしばらく休職を続けるよう指摘があった。
現在の状況
病院から帰ってきても布団に横になって過ごす時間がほとんどで、身の回りのことは自力ではできず家族の常時支援が必要となっている。
就労状況
休職中